英会話学習:発音のミス

日本には海外からの様々な文化が輸入されており、今では特に違和感なくまるで日本の文化の一部のように受け入れられています。 その中でも有名なのがファーストフード店のマクドナルド(MacDonald)や、普段の会話で使っているアクセサリー(accsessory)などのカタカナ英語。 この「アクセサリー」や「マクドナルド」などの英単語以外にもたくさんの英語が日常会話の中で使われていますが、これら英単語の発音を正確にできている日本人はあまり多くないでしょう。実際に「Accessory」、「MacDonald」の発音を聞けば分かりますが、実際の発音は日本語の音とはずいぶん違います。日本人の多くはこの正確な英語発音ができていないために、正しい英文法を使っていても相手に意味が伝わらないという事態が起こってしまうのです。相手に大して正確に意思を伝えるためには英単語の正確な発音を知っておき、ある程度その発音どおりに喋る必要があります。ここである程度と書いたのは、 厳密にネイティブと同じ発音で完璧に発声する必要がないからです。もちろんネイティブスピーカーと同じ発音ができるればまったく問題はありません。まずは正しい英単語の発音を耳で聞き、次に同じ音を出してみてください。日本語と英語では声を出すときの空気の操作が違うので、どうしても同じ音を出すのが難しい部分がありますが、そういう場合はなるべくそれに似た音を出すように試してみることです。また、アクセントや音の強弱のつけ方に関しても、できる限り同じように真似てください。単語一つ一つに合った音の強弱をつけることと、アクセントは英会話、引いては英語の発音にとってとても重要なポイントです。正しい発音を学ぶためにはやはり良いお手本が必要ですが、ネイティブスピーカーと一緒に練習できない環境の方も多いと思われるので、お手本となるネイティブスピーカーがいないのであれば、英語音声入りの付録CDが付いた英語教材を使ってみてください。 このタイプの教材の中でも特におススメなのが「英語の発音とリスニングUDA式30音トレーニング(DVD)」。 この教材は日本語の説明を受けながら発音を学ぶことができる最適の教材になると思います。
近年日本でもTOEICの受験者は急増しています。きちんとした勉強法で学びましょう。

○英語の使用頻度

英語に限らず語学全般に言えることですが、自ら使うように心がけないと上達は見込めません。

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リスニングは、海外のニュースやラジオ、洋画DVDなどを使用すれば一人で練習できますが、スピーキングに関しては 英語を自分の口で出力(アウトプット)しなければなりません。アウトプットすることで英語を話すことに自然と慣れて英会話のリズムをつかみ、 どの部分が良くてどの部分が悪いのかを理解することができるのです。英語をアウトプットする機会、つまり英会話の機会がほとんどないと、外国人に突然話しかけられたときに英語を話すことに自信が持てずに「I can't speak English(私は英語が話せません)」という逃げの一手を打ってしまうことになります。英語になれていない方が英会話を求められたときの逃げ口上とも言うべきこの一文を封印できるよう、常日ごろから少しづつでも英語を話す練習をしておけば、落ち着いて対応できるようになりはずです。英会話の練習がしたくてもできないと嘆く方には「英会話を行うパートナーがいない」という方もいらっしゃいますが、英語で話す練習をするのには必ずしも英語で会話できる相手が必要というわけではなく、一人でも十分に英会話の学習ができるのです。それこそ、外国への留学経験もなく、英会話学校にも通わず一人で英会話を学習していても、立派に英語で会話できる人が実際にいるのです。一人でもできる英語を話す練習をするには、英文章の書き取り(英作文)の練習や独り言を英語で言ってみたり、一日の出来事を日記につけるという練習が効果的です。英文賞の書き取りや独り言の英訳練習は、英語を自分で組み立てて出力する必要があるので、繰り返し練習を続けることで自分の思っていることや説明したいことを外へ出力できるようになります。何も練習していないのに英語で会話をしろと言われても、普段から英文を組み立てる練習をしていなければ上手な英会話をこなすことはまず不可能です。英文の組み立てだけでなく、英語を正しく発音する練習をしていないと正しい発音とアクセントで英会話には臨めません。もし、これら練習を一人で できないようであれば、大学で英会話のサークルに所属したり、ネイティブスピーカー講師がいる英会話スクールに通うなどして英会話を行う機会を作る必要があります。塾に通う時間がない方でも、今ではインターネットを活用したオンライン英会話学習方法も揃っているので、英会話を学ぶ環境は十分に整っていると言っていいでしょう。ここに紹介した方法以外にも英語をアウトプットする練習はまだまだありますので、自分にあった方法を選択して自分にあったペースで無理なく練習してみてください。

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